会社員、自営業、アルバイト、年金生活者、個人再生できるのは誰?

2018/06/06
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会社員、自営業、アルバイト、年金生活者、個人再生できるのは誰?

 

借金している方は個人再生に関心をお持ちの方がおられるでしょう。

ただ「自分にも個人再生できるのだろうか?」と疑問を持っている方も多いです。

会社員、自営業、アルバイトや年金生活者、専業主婦など、どのような方が個人再生を利用できるのでしょうか?

以下で、順番にみていきましょう。

 

1.会社員、公務員は個人再生できる

まず、会社員や公務員の方の場合、問題なく個人再生ができます。

これらの方の場合、収入が安定しているので一般的な小規模個人再生だけではなく「給与所得者等再生」という手続きも利用できます。

 

2.自営業者も個人再生できる

自営業者の場合、会社員や公務員ほど収入が安定していないので、個人再生できないのでは?と考える方もおられます。しかし自営業者でも、収入が足りていれば個人再生できます。ただし給与所得者等再生は利用できません。

 

3.アルバイト、パートでも個人再生できる

アルバイトやパートの場合、収入の金額や安定性により、個人再生できる人とできない人に分かれます。安定した収入があり金額的に充分であれば、個人再生を利用できます。

 

4.年金生活者も個人再生できる

年金生活者の場合、個人再生できないと思われていることもありますが、そのようなことはありません。年金所得は安定しているので、給与所得者等再生も可能です。

 

5.専業主婦は個人再生できない

専業主婦の場合、自分自身に収入がなくても夫の収入によって返済できる方がおられます。しかし個人再生では、基本的に本人の収入が必要なので、専業主婦で収入がなかったら利用できません。

この場合には、任意整理や自己破産を検討すべきです。

 

以上が個人再生できる人とできない人の典型例です。参考にしてみてください。